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空き家活用ブログ

空き家をメンテナンス

2019年12月20日

空き家を維持するために必要なメンテナンス。
これは単に管理をするということだけではなく、保守、修理、補修など様々な意味が用いられます。
相続した空き家をそのまま放置せず、メンテナンスするのはとても重要な事です。
ではどのようにメンテナンスをすれば、良い状態で空き家を維持できるのでしょうか。
ネット上で検索すると、メンテナンスを代行してくれる会社の情報が出て来ますが、依頼をすると勿論代行費もかかって来ます。
まずは自分でできるメンテナンスをご紹介します。

メンテナンスを行う理由

老朽化の一番の原因はずばり湿気。長い期間、建物を使用することなく閉め切っていると、こもった湿気が原因で建物は急激に老朽化していきます。
風通りを良くするために定期的に窓やドアを開けて換気を行い、室内にこもっている湿気を取り除くだけで老朽化の進行は遅くなります。

また、建物のトラブルを早めに発見する事も大切です。中でも雨漏りは大きな天敵。雨漏りを放置していると耐久性にも関わりますので、湿気同様に老朽化を早めてしまいます。
外壁の剥がれや屋根の破損などは近隣トラブルの可能性も非常に高く、早急に対処が必要です。こういったトラブルを事前に防ぐためにも、建物の定期的な状態確認が必要となります。

空き家所有者の義務でもある「空き家を適正に管理する」ということ。
定期的にメンテナンスを行い、空き家の状態の把握と維持が出来るように早め早めに対処が必要な箇所を見つけましょう。

メンテナンスを行う時は?

定期的な管理に向かう際は、清掃などの作業がしやすいように長袖や長ズボンで汚れ対策や怪我の予防、虫などに対する対策をして向かいましょう。
また、時間帯は明るい日中がお勧めです。軍手やスリッパ、ゴミを入れる袋を用意するといいでしょう。電気が既に止まっている場合は懐中電灯などの明かりも必須です。
また、雨漏りや破損部分、気になる箇所を記録するためのカメラや筆記用具も大切です。破損部分などは毎回同じ角度から撮影をし、どのように進行しているかの記録を取ると対策がスムーズです。前回撮影したものを持って行くと見比べやすいかも知れません。

このように最低でも月一回、空き家のメンテナンスを行う事が大切です。自分では難しいと感じた場合は、管理を委託する事が出来る『空き家管理サービス』などもありますので、一度自分に合ったメンテナンスのやり方を調べてみるのもいいかも知れません。

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