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空き家活用ブログ

空き家の活用法

2019年11月30日

人が住んでいない空き家は換気がされないため風通りもなく、中は湿気や害虫の被害により劣化が早くなります。
メンテナンスを定期的に出来ればいいのですが、都会に住んでいる所有者が遠隔地である空き家まで帰ってメンテナンスをする、という事は中々難しいようです。管理サービスなどを使うのも別途費用が発生し、出て行くお金が増えるばかりです。

住む予定のない空き家を所有しているだけで、固定資産税の支払や経年劣化による思わぬトラブルも。
近頃ネット上の仲介サイトの中に『空き家を無償で貰ってください』『空き家をお譲りします』といった、無償でのやり取りを見掛けるようになりました。空き家の寄付、とも呼ばれる無償譲渡。出来れば上手く空き家を活用したいけれどその方法が分からない…そんな方へ今回は無償譲渡についてご紹介します。

空き家の無償譲渡とは?

無償譲渡とは、その名の通り無償でお譲りをする事です。税金や維持費が高い、家の管理が大変、ゼロ円でもいいから譲渡したい。
そんな方にお勧めなのが無償譲渡です。無料で譲るということになるため、法律では「贈与」になります。贈与ですので貰う側には税金が発生しますが、売り手側は譲渡所得がかからなければ非課税となりますので、税金がかかる事はありません。

誰も住んでいない空き家ですが、建物を所有している以上維持費や税金がかかって来ます。
使う見込みのないものに費用をかけるよりも空き家を手放した方がいいと考える方も多いようです。
また、立地がある程度良ければ賃貸として貸し出す事や、マンションを建てたりといった案も出せますが、立地が悪い場合はそれらも出来ません。建物が老朽化してしまうと修繕に多額の費用がかかったり、近隣トラブルの火種になったりと色々なマイナス面が考えられます。

無償譲渡する事によるメリット

一番大きなメリットは税金や維持費がかからなくなる事でしょう。所有者ではなくなるため、固定資産税などの税金を納める必要がなくなります。
また庭の草刈りや水道光熱費など、維持管理にかかっていた費用もかからなくなります。
空き家が遠隔地にある場合、管理に戻るための交通費も馬鹿になりません。また、先にご紹介していた近隣トラブルも避けられるようになります。
譲渡先が自治体やNPO法人といった場合はその土地の有効活用が期待できるので、地域の活性化に貢献出来るかも知れません。

まとめ

空き家の無償譲渡は今以上に費用がかからなくなるため、少しでも早く手放したいと考えている方におすすめです。何か不明な事があれば、無償譲渡についてお気軽にお問い合わせください。

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